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節約ごころ★かけちょ日記
 
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肌に優しいせっけん。
せっけんもいろいろな種類のものがありますが、「純石鹸」と表示のあるものを選びましょう。
せっけんは油汚れを落としてくれます。
固形のもの、液状のもの、粉末のものがあります。
せっけんは『アルカリ性』。同じアルカリ性の重曹と使うとさらに効果を発揮します。
「薬用石鹸」には、薬用成分が入っているので掃除には向いていません。
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↑液体石鹸。
お試しセット380円
(税込・送料込) |
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粉石けん。
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固形石鹸は
削って使います。 |
さて、一般で広く使われている「合成洗剤」と上で紹介した「せっけん」ですが環境に対してどれほどの差があるのか調べてみたところ・・意外なデータや論文、議論をたくさん見つけました。
まず、そもそも何故「合成洗剤」が生活排水を汚染するのか・・というと「合成洗剤」には“合成界面活性剤”が含まれているものが多く、水と油をくっつけて油汚れを落としやすくしてくれる働きをするのですが毒性があるため、河川や海に流れ込むと生態系に悪影響を与えます。
一方「せっけん」は毒性が少なく、魚など生物への影響も低いとされています。が、せっけんには有機物が多く含まれています。
有機物(有機化合物)とは、「有機体」つまり動植物体を構成している物質のこと。
生活排水の有機物はある程度であれば微生物のえさになり、その微生物を小さい虫が食べ、小さい虫を魚が食べる・・という食物連鎖によって水は浄化される(水の“自浄作用”と言います)のですが水中に有機物が多くなりすぎると微生物が分解しきれず、水中の酸素がなくなり水は浄化作用が出来なくなって有機物を腐らせ硫化水素やアンモニア、メチルメルカプタンなどの臭いガスがでたり、ヘドロがたまったりします。
せっけんは多めに使わないと汚れが落ちにくいので、使用量は合成洗剤よりも多くなります。天然せっけんは「天然」の原料(ヤシの実など)を使っているので環境を破壊しているという見方もあります。
ここで、東京都に聞いたところ、
「東京都では“合成洗剤”を使ってくださいとも“せっけん”を使ってくださいとも今のところは言っていないんです。いろいろな論議がありますが、難しいですよね。
東京都では“洗剤は適量を使いましょう”と伝えています。ただし、無リンのものを。洗剤を多く使っても汚れがよく落ちる、というワケではないんですよ。」
とのことでした。
合成洗剤は有毒だし、せっけんは水を汚染する。
環境のことだけを考えるのであれば「どちらを使うにしてもなるべく量を少なく」ということなのですね。
ただ、自分や家族の体に優しいのはどちらかというと「せっけん」です。赤ちゃんがいるおうちで赤ちゃんが誤って合成洗剤を手にしたら大変ですから。
また、私のように手荒れ(主婦湿疹)を軽減するためにせっけんを選んでいる方も多いと思います。
このように、ライフスタイルにあわせて選んだもの(せっけんor洗剤)を使いなおかつ使用量を少しでも減らす努力が大切なのかもしれません。
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